それにしても悔しいなぁ… 悲しいょぉ…
どんなに心を強く持っていてもやるせない気持ちになる…
(とても幸せなご報告の後にこのような記事を更新することをどうかお許し下さいね)
ふぅうむ…
ときに、こいつにやられそうになる
憎むという感情
それはとてつもなく悪い感情であり、その感情を持つことで、何より、自分の肉体を蝕むほどの持つべきではない感情なわけだけれど…
今、時として、どうしてもその感情が湧いて出てくる…
どれだけ辛い思いをさせたら気が済むんだ
コロナ ってやつは!!!
この2年半の間散々悲しい想いをさせられた
手がけたライブができなかったり、
創った舞台がキャンセルになったり、
決まっていた講演会が流れたり、
お仕事、たくさんキャンセルになった。
その都度たくさんの人の努力の過程や一生懸命の頑張りや笑顔も汗も
達成感を共にすることも難しくなった…
悔しくて、憤って、それから、悲しくなった。
何よりも許せないと思ってしまうのは、、、
母に会えないこと。
90歳になる入院中の母が終わりも近いと宣告されながら、
その母に会えないこと。
コロナを理由に面会全面禁止であること。
同じような想いをされている方もいらっしゃるのだと聞きました。
こればかりは、“ちくしょー‼︎“ と叫びたくなる。
会えなくても生きて欲しい
会えるまでは絶対生きていてほしい
ぢぐじょーーーー!!
それでも、あの時の花は、こうして、今でも咲き続け、この私を癒してくれています。
入場制限や規制も緩和し、少しづつ、本当に少しづつ日常は戻って来てはいるものの、家族にまで会えないというのはあまりに酷だ・・・
鳥取におられますか?
☆みさとさま
はい^-^おりました。今度見かけたら「夏センセ〜」と気軽にお声がけくださいね。。。
夏先生
お世話になりました。
今、帰りのスーパーはくとです。
思いがけず鳥取のワールドウイングでご一緒出来たこと。
幸せに思っています。有難うございました。
6月に手術を受けるに当たって、面会ができない中身体の不自由な私が1人で2ヶ月間、入院生活頑張れるだろうか?
心配も有ります。
夏先生とお母様のお気持ちを思うと悲しいです。
私は今回、夏先生にお会いできた事で不安でも頑張らなくっちゃ。絶対に、手術や術後のリハビリを成功させなきゃいけない。
そして夏先生の体験レッスンを受けるんだ❗️と思いました。
帰りの電車の中、夏先生のトレーニング中に声をかけてしまったのでは。本当にすみません。反省しています。
歩けなくなっていたすずちゃんが、鳥取で小山先生と走っていました。私も夏先生とダンス出来る日を目標に頑張ります。
夏先生とすずちゃんと撮れた写真を大切にします。
有難うございました。
会社に送らせて頂きますね。
☆あいちゃんさま
愛ちゃん、トレーニングお疲れ様でした。
私のトレーニング中に愛ちゃんが声をかけてくれることはなんの問題もありません。気にしなくて大丈夫です(^.^) 帰り際は先生のお話が想像以上に長引いて(笑)飛行機の時間が迫っていてとても急いでいたので走って出てしまって、ちゃんとご挨拶できずにゴメンなさいね。
私の母と愛ちゃんのお話を一緒にするのは少し違う気もするけれど、90歳になる母がお看取りを覚悟するよう医者から言われても、一人でただ一人でずっとかれこれ2ヶ月以上頑張っているようですから(その姿を想像すると会えないのが悔しくて涙が出てきますが)だから、頑張らなくちゃなンダと思います。
会えていないけれど母の話を聞いて感じているのは、きっと、その本人自身の生命力って本当に大きな力なんだと思います。
愛ちゃんはすでにとてもとても頑張っています。だから頑張って!って頑張っている愛ちゃんに言うのはとても失礼な気がします。だから、愛ちゃん!自分の力を、自分の持っている力を信じて下さい。もちろんしっかりと支えてくれているご主人の力も。
絶対応援し続けています。ずっと祈り続けます。