うわぁーーーっ(◎o◎)/!! ・・・(^_^;)(^^ゞ(*_*;(^-^)(^O^)ノ ビックリして恥ずかしくて嬉しくなって不安になってありがたくって会いたくなった。
朝日新聞・土曜別刷り、青色の『be』内コラム“逆風満帆”に連載されておりますなつです(*^_^*)
さすが新聞記者だ。。。 私の過去にさかのぼり、その方に取材をしてくるなんて。。。すごい! だって、もう20年以上前のコトですし、、、すご過ぎる。 業界内これまでも“取材”とか“記者”とか普通に周りに存在してたけど、改めてその行動力と情報収集力に感服しちゃう。
そして、登場してくれたお二人は、その記者の突撃取材に応じてくださったという事になるワケで、、、 本当に恐縮です<m(_)m> カトさん、伊藤さん、本当にありがとうございました。
私にとってとても大切な人、ちょっぴり紹介させてね。
まず登場して下さった一人目は、加藤裕己さん。 時折「下等ひろき」なんて名前でもお仕事してます。 私の人生を語る時、どうしても外せない人。 だってこの人がいなかったら果たして私は振り付け師になっていただろうか・・・と。 私の著書『変身革命』にも登場します劇団「夢知無恥」の座長であります。 なつの20代をよぉ~く知っている人、そして何より、最初になつに振り付けを依頼し、振り付け師という肩書をくれた人です。 ご夫婦で仲良くしてくれているカトさん。 ありがとうございます。
そして二人目は、伊藤慎一さん。 年に一度の年賀状のやり取りだけになって20年超。 伊藤さぁーん! お元気ですかー? 当時の日本テレビの深夜番組『吉本印天然素材』のディレクターさんです。 自分の振り付けした楽曲が毎週テレビで放映される、何週間かでそのオープニングダンスをリニューアルして行くという、嬉しくもプレッシャーの中でのお仕事でした。
どんなにカッコ良い振り付けを考えて創っても、踊る人がいうことを聞いてくれない・・・。 すぐに次のナンバーを考えなくちゃいけない・・・。 そんな中で、「夏さんの振り、みんな、イイ!!って言ってるよ。」 電話口での伊藤さんのたったこの一言がどれ程当時のなつを励ましてくれたことか。 振り付け師として最初に現れた壁から救ってくれた方です。 しっかりと前を向かせてくれました。 ありがとうございます。
少し前のブログで、「愛する教え子たち」と「そのⅡ」で、人を育てる喜びとその成長を嬉しく思う気持ちを綴ったけど、私・夏まゆみもこうして、こういった愛ある素晴らしい人達との出会いがあって今があります。 感謝の気持ちを忘れずに、これからも邁進して行こうと心新たにしています。
さらに言えば、 こんな風に思い返すきっかけを下さった朝日新聞の記者さんにも感謝ですね。。。 と書きながら、、、 ん!?
はっ(°o°) 早速明日三週連載の第2弾が掲載されるわけですが、、、
えっ!? 次もだれか登場してくる?!? ちょっ、ちょっとぉ・・・ 相当ドキドキして来たぞ。。。
夏先生、こんにちは。
人は一人では生きてはいけません。
いろんな人に支えられて生きているんですね。
そのことを肝に銘じて、これからも頑張って生きていこうと思います。
みんなに感謝して。
先生の益々のご活躍を心からお祈りしています。