「底力くん」 ・ ・ ・ これ “そこぢからくん” と読みます。
あの日以来、ブログのみならず公式サイトのお問い合わせメールや、事務所へのお手紙など、たくさんのコメント、感想やご相談を頂きました。
ここでもこんな風にお話しをする気になったのは、ご相談下さる方々の職業や立場やシチュエーションは違えど、ほとんどの方が同じ様な悩みをかかえているように思えたからです、
自分の生きる道というか、自分の今後というか、自分に自信が持てないとか、、、。
それは読んでいて、いてもたってもいられず、ここに記すことにしました。 そんな風に悩んでいる方は決してあなた一人ではないですょってことも伝えたくて。
どれだけの人に、心のどこに響くか、届くか、わからないけれど、書いておきます。
人間はね、それはそれはものすごぉい底力を持っているのです、本当に。 みぃーんなです。
みんな一人一人のことです。 そしてみんな、普通に生きているだけでは、その底力に気付くことはありません。 なぜなら、底力を出す、使う、機会が無いから。
・・・底力っていうとなんだかものすごく、威圧感があるような気がします。 こわい力みたいな。。。 だから“くん”をつけて、“底力くん”と呼ぶことにしています(^-^)。 (もうご存知の方もいらっしゃると思います。)
実は、苦境にいて初めてこの底力くんはムクムクと出てきます。 当の本人はまだ持っていることを気付いていないので悩むだろうし、苦しむかもしれない、、、どうすればよいかわからないまま進もうとした時、前さえ向いていれば、与えられたつらく苦しい環境でこそ、底力くんはふつふつと湧き出します。にょきにょきと伸びて来ます。
だからこそ、自分の限界を自分で決めて欲しくない。
たとえば、アイドルのオーディションの時(皆さんご存知のこわい夏先生です(-_-;)) 底力くんを出させるために苦境を作り出します。 苦しく辛いであろう環境をあえて用意します。 夢を明確に持たせながら追いこんでいきます。 番組を見てくれていたらわかる通り、彼女達は、これまで味わったことの無い厳しさとつらさに直面します。 そうすると、底力を出して歯を食いしばって頑張り始めます。
多分最初はだれも自分にそれ程の力があることを本人達はもちろんわかっていません。 でも、つらく大変な中でも、目標があれば(それはほんのささいなコトでもです)彼女達は確実に出てきた底力くんで乗り越えます。 その後、たとえそのオーディションに合格しようとしまいと結果に関わらず、彼女達はその経験から何らかの自信を身に付けるはずです。 それは自分の持っている底力くんに出会えた人だけが持てる自信。 それは確実に揺るぎ無い自信となる。(このときの自信を経験という言い方をする人もいるだろうし、思い出としてしまう人もいるかもしれない、その後の歩む道によって変って来ると思います)
では、誰が底力くんを出せる程の苦境を与えてくれるのか。 みずから選ぶのなんてイヤだよね?
何が言いたいのかというとね、つらい時、苦しい時こそ、背中を向けないということ、あきらめない!ってこと。
底力くんに会えるチャンス到来なんだよ。 つらい時こそ、「えーっ!?私また成長しちゃうんですかー?」って、成長のチャンスだと思って、夢をあきらめないこと。 目標に向かうということ。
そしたらきっと、底力くんに会える。 自分の底力に気付く。 そして必ず自信を持てる。
誰だって持ってるそんなすごい力、使わないのはもったいない。 持っていること知らないのはもっともったいない。 だから、、、「底力くんに会いに行きなさい」と・・・。
あの日、東京ドームシティホールで、そんな気持ちを言葉にしました。
まずは悩んでいること自体が素晴らしいことであるということは、いちばん最初に伝えなければならないことです。
悩むということは今の自分を打破したいという気持ちがあるからこそ。 上に、前に、進みたいから、悩んでいるのではないかしら?
これまで、なつに悩みを相談してくれた人達?今悩んでいる人達? 届くかなぁ、、、心のどっかにひっかかればいいな。
誰にだって、“底力くん”はいます。
みんなみんなできるのに、みぃんなすごいのに、気付いていないだけなんだ。
夏先生、こんにちは。
先日のAKBのリクエストアワーに出演されたのを映像で拝見しました。
「底力くん」の話、とってもよかったです。
自分の人生を振り返れば、当然、壁にぶつかったとき、苦境に立たされたときは何度もあります。
その度に、なんとか乗り越えてきたのも、その時に底力くんが出てきていたんだと思います。
壁にぶつかったとき、大変なときの真っ只中にいるときはそんな余裕もなく、ただがむしゃらに目標に向かってがんばるのみでした。
今から思うと、よく乗り越えられたなあと感心をすると同時に、乗り越えられた自分に自信がつきます。
確かに、そのときの自信が今の自分につながっています。自分で自分をほめたいと思うぐらいです。
今の若者も、これまでの人生で、大きい小さいはありますが、幾度となく壁にぶつかってきたと思います。その時に、なんとか乗り越えてきたと思います。そこに気づいてもらいたいです。その時に底力が出ていたんだと気づいてもらいたいです。
大変な真っ只中では、そんな余裕もないと思いますが、そのときは、一歩下がって、深呼吸をして、自分は今までも乗り越えてきたと、自分はできるんだと自信をもってほしいです。
これから、人生の先輩として、後輩達に、その「気づき」を与えていきたいと思います。
そのことに、今更ながらに気づかせてもらった先生に感謝です。
AKBのメンバーも先生の話を聞いて、心に響いたと思います。そこに十分気づいたと思います。
先生の話を聞いて、涙を流しながら「はい」と頷いているメンバーは、当時の生徒に戻っていました。
まさに師弟の関係に戻っていましたね。感動です。
メンバーのみならず、会場にいたみんなの心に響かせるなんてことは、普通の人ではできないことです。みんなが気づきましたよ。すばらしい。
この業界で「気づき」を与えるのは指導者の役目です。
「気づき」を与えるのは、大変ですが、先生、これからも若い子達に気づかせてあげてください。
「夏まゆみ」様、貴方のような素晴らしい方にこうして出会えたことに「ありがとう」といいたいです。ブログで先生に触れさせてもらえることに感謝します。
先生の「後輩達」のことを思う生き方に「乾杯!」。
私も少しでも先生の生き方を見習って、生きていきたいと思います。
先生の益々のご活躍をお祈りしています。
P.S.先生になかなかお会いできる機会がありませんが、今度、どこかでお会いしたときは語らせてください。その時は時間の許す限りお付き合いいただければうれしいです。
☆ヤンマさま
なつのエントリーに対して、その都度真摯に受け止めて、ヤンマ自身の意見をお話ししてくれて、、、すごくありがたいです(^^)
今では、削除されてしまったようですけど、映像も見てもらえたのですネ? ありがとです。
ちなみに、(And nowには上がっているのだけど)これもまた、トークぶりが恥ずかしく、ブログでは告知しないので、ここにだけ。
2/9 『関ジャ二の仕分け∞』 出ます(^_^;)です。
初めてコメントします
僕は今、34歳・・・無職です
職も見つからず自分に自身がまったく持てません
2、3年前・・夏さんが言われる底力くん
僕は会えていたように思います
1級建築士。数ヶ月ほとんど寝ない状態で死に物狂いで取得しました
しかし、今、仕事がなく、面接しても落とされる日々
先が見えませんでした。
そんな状況の中、先日のリクエストアワーで夏さんが言われた言葉
僕にとって今この状況が底力くんに会えるチャンスなのかなと
思いました
そして、このブログ
自分に勇気が出てきました。
がんばってみようと思います
ps
許されるのであればもう一度AKBに戻ってほしいです
☆ちーずさま
あなたのような方とこうして触れあえる機会を持つに至った、インターネット・ブログというシステムが存在する今の時代に、
そして、ニックネームとはいえ、年齢やご職業をこの公の場にお話し下さったその勇気に、感謝致します。 ありがとうございます。
いっ!? 一級建築士って!、、、生半可な努力や勉強では決して取れる資格じゃないですよ。すごいです!素晴らしいです。
底力くんのお話し通り、持っていて使わないのはもったいないので、その資格使って下さい(笑)。 ご自分にすごい能力があることを忘れないで。
はじめまして。
私は保育士をしている24歳のAKBファンです。
先日のAKBのリクエストアワーでの言葉を聞き、とても心に響いたのでどうしても伝えたくてコメントをしています。
私は就職して四年がたち、一通りのことは覚え、新たな立場を任せられるようになり、
最近保育士としての自分の力の無さを実感したり、たくさんの壁やプレッシャーに押し潰されそうになっていました。
そんななかで、子どもたちを育てるということの意味、そして自分にできることは何か、自問自答する毎日です。
私は保育士として子どもたちを育てるには、誰かが輝くために犠牲になる子が一人でもいてはいけないと思っています。
どの子も輝いてほしい。
どの子にも輝ける場所があることを知ってほしい。
まだまだ生まれて5、6年しか生きていない子どもたちには、辛い思いや悲しい思い、大きな挫折はなるべく味わってほしくないし、
たくさん愛されて自分を好きになってほしい、自分の存在の大切さを感じてほしいと思っています。
でも、いつまでも守ってあげることはできない。
生きていれば必ず悩んだり、落ち込んだり、挫折を味わうことがある。
そんなときに、あの子たちも、底力くんに会いにいけるような強い人になってほしいと思います。
そのために今私はあの子たちの先生として何ができるか、夏先生の言葉を聞いてから色々と考えました。
そして私なりに出した答えは、
私自身がまず恐れずに底力くんに会いにいくこと。この仕事をしていると、良いことばかりではなく、苦しいこと、歯がゆい思いをすること、悩むこと、不安になること、責任の重さに逃げ出したくなることもたくさんあります。でも、まずは私が底力くんに会いにいく。その大切さを子どもたちに伝えるためには避けては通れません。
次に、子どもたち一人ひとりに底力くんがいること、果てしない可能性があることを、誰よりも信じてあげること。子どもたちの未来は私の夢です。
そして、子どもたちに、もしも何かに失敗したり、挫折するときがきても、私は何があっても味方だと知ってもらうこと。間違ったことをしたときには叱ることももちろんあるけれど、大切に思っていること、いつも味方だということを、毎日の生活の中の、言葉であったり、態度であったり、視線であったり、積み重ねの中で伝え続けること。
今の私にできることはこの3つかなぁという結論に達しました。
正直、まだまだ自信はありません。
自分が子どもたちの未来にまで責任をとれているか、
一人ひとりを大切にできているか、
自分本意になっていないか、
不安なことばかりです。
でも、保育士として大きな壁を感じ、色々と悩んだり考えたりしている今だからこそ、私自身の成長のチャンスでもあるのだと、夏先生の言葉で気付くことができました。
いつまでもうじうじしていては子どもたちに示しがつきません。
たくさんの壁を力に変えて、大切な大切な子どもたちに伝えていきたいと思います。
私は保育者であり、指導者ではありませんが人を育てるという点では同じだと思っています。夏先生にとても憧れています。これからもかっこいい夏先生でいてください!
この仕事を続けていく新たな目標や、それに向かう勇気をくださったことに本当に感謝しています。本当にありがとうございました。
夏先生のような素敵な先生になれるように、まだまだ頑張ります(^^)v
☆りんりんさま
あなたのような方とこうして触れあえる機会を持つに至った、インターネット・ブログというシステムが存在する今の時代に、
そして、ニックネームとはいえ、年齢やご職業をこの公の場にお話し下さったその勇気に、感謝致します。 ありがとうございます。
昔の人はよく言ったものですネ、「継続はちから」です。 自問自答の日々、毎日を切磋琢磨していらっしゃる様子が、手に取るように分かる素敵なコメント、ありがとうございます。
このコメントを読んで、勇気づけられている人が確実にいることを知って下さいね。 りんりんさんも、身近にいる子供たちだけでなく、このブログを覗いてくれている人にも、しっかりと勇気と感動を届けています。 悩んでも前に進む姿こそが、人に希望を届けることができると思います。
はじめまして。
夏先生のお話を動画サイトで見ていました。
あのときのメンバーの様子が夏先生の素晴らしさを表していると思います。
動画でも泣いてしまったのですが、この文章にもウルッときてしまいました。笑
僕は今、高校生で来年度から受験生です。
「底力くん」に出会えるようにこの文章をコピーして部屋に貼ろうと思います。
P.S.できることなら、また48グループに携わっていただきたいです。
☆レンヤさま
コメントありがとございます。 受験、頑張って!o(^-^)o 応援してるからね。
P.S.・・・いつかそんな日もきっと来るでしょう。
コメントに返事がきていてとても感動しました!
夏先生から、こうして返事がきて、とても元気が出てきました( *`ω´) ありがとうございます!
底力くん!!
とても素敵だなとおもいました。
私は普段、小学校で働いています
どんな子にも、きっと底力くんがいることを信じて、関わっていきたいとおもいました(*☻-☻*)
AKB映画も仕事の合間にみにいきました!
がんばっている女の子はとても素敵ですよね( *`ω´)
☆きゃんべるさま
小学校で働いているということは、先生?
小学校の先生だったら、なおさら、『ダンスのための準備運動』感想をお願いしますね(^^ゞ
頑張っている人は女の子に限らず、きゃんべるさんも、みぃんな素敵です!
はじめまして
たまたまAKBのリクアワをみていて、夏先生の言葉に出会い、ここまできてしまいました。
会ったこともないのに、突然コメントしてしまってすみません。
私は高校3年の女子です。
私もバリバリの運動部だったので苦境にたたされた時にやってくる、底力くんの意味は何となくわかります。
辛くて諦めそうになった時も、仲間と支えあい、そして時には競い合いながらここまでやってくることができました。
練習がキツくて倒れたことも、厳しいコーチ言葉に涙したこともあったけれど、それらをのりこえられたから今の私がいます。
部活においては、自分としてもチームとしても、はっきりとした目標がありました。
だから辛いことものりこえられたのかもしれないと思います。
でも、私のこれからの人生というと、何をすればいいのか全くわかりません。
ただ漠然と辛いだけ。
部活とか学校だったら自分達の中で完結できたけれど、社会はそうはいかないでしょう。
何をすればいいかもわからないのに、底力はわいてくるのですか?
私は生まれつき障害があって、片手がありません。
これから社会にでていくにあたってそれが少なからずネックとなると思います。
同じ能力で手がある人とない人を選ぶとしたら、そりゃ皆手がある人を選びますもんネ…しょうがないです。
そんな辛さも、底力くんをだすためには必要なのですか?
自分の内面の葛藤などを通して成長していくのはわかります。
ではそれだけじゃなくて、周りの冷たい視線に傷つくことも意味があるのですか?
いくら自分が底力をだしたって、周りが私の障害を受け入れてくれなかったらどうしようもないこともあるのではないですか?
こんなこと夏先生に聞くことではないかもしれません。
1度も会ったこともないのに。
それでも他に聞けるような人がいなくて。。。
ごめんなさい
☆そらさま
あなたが正直にご自分の話をするだけで、これを読んで障害者に対する認識を改める人が必ずいると思います。
あなたが冷たく感じる視線も、どう接したらよいかわからない人達の戸惑いゆえの反応かもしれません。 理解者だって、たくさんいます。
同じ能力だったら、私は、心ある人を選びます。
こんばんは。
久しぶりにコメントさせていただきます。
以前にバトンを習っていると言った者です。
夏先生もやっていたと聞いて、すごく親近感がわいて嬉しかったです。
そのバトンの大会が日曜日と月曜日にあります。
今回は地区ブロックの大会ですが、上位3人が全日本へ行けるという形になっています。
私は、全日本へ行くためにたくさん練習してきたのですが、先週くらいに足の半月板に亀裂が入ってしまいました。6年生の頃になったものの再発なんですが、練習がほとんど出来ていません。
不安なんですが、夏先生の言葉を信じて、頑張ります。
☆あかりんさま
私のブログ更新も月に3~4回なので、ちっとも久々な気がしません(^^)
よ~く覚えています。 ありがとう。
実はなつも半月板手術しました。 絶対治りますから、大会がんばれ!!
お返事ありがとうございます。
後ろ向きな投稿すみませんでした。
ちょっと色々あって落ち込んでいたので。。。
…そうかもしれませんね。
傷つくこともあるけれど、私はその分多くの人に支えられているのですね。
障害をもったことによって失ったものではなく、今の私に残されたものに目を向けて、
もう少し頑張ってみようかと思います!
ありがとうございました。
夏まゆみさまはじめまして。
思わずコメントさせて頂きます。
今仕事で凄く行き詰まり
精神的に参っていて
「苦しい、辛い」「どうしてこんなに辛いのだろう。誰にも分かってもらえないんだろう。」
と思い悩んでいました。
しかし夏先生の今回のブログを読んで
自分をもう少し信じてみよう。と感じました。
ありがとうございます。
☆たかあきさま
本当につらい時、あるよね。 なんで自分だけ!?とか、あまりにも辛いと人さえ恨んでしまいそうになる。
太陽がまんべんなく大地を照らしてくれるように、みんな幸せになる、資格がある。 自ら日向にさえ行けば、必ず。
次のブログ更新で、私のつらいこと、ちょっぴりこぼします。 がんばろ、一緒に。
初めてコメントします。
私はまだと言っていいのかわかりませんが、17才です。
底力くんのお話を動画配信で見ていました。メンバーのみんなが「うん。うん。」と涙を流しながらきいているのが心に響きました。
ですが、私にはまだ底力くんのことを理解できずにいます。
いつでてきてくれるのか?
でてきたっ!ってわかるものなのか…
いつか底力くんの意味をほんとに理解できる日がくるようにこれからの道を進んで行きたいと思います。
夏先生、こんにちは☆
底力くん、感動しました。涙が止まりませんでした。
“苦しい時、本当にピンチな時に出てきたあの子は底力くんだったんだって。”
私の中にも底力くんがいる!まだまだ頑張れるって思いました。
それと同時に夏先生のブログを拝見して・・
“夏先生のように踊れるようになりたい、なる!”ってただひたすら走っていた頃を
思い出しました。また、初心に帰って頑張りたいと思います。
夏先生、はじめまして。佐江ちゃん推しの高校生です。
自分はボランティア団体に所属し、メンバーの中では一応リーダーという立場をやらせてもらって早2年が経とうとしていて自分の中でそろそろ後輩たちに譲らなければ…とか考えてた時に底力くんの話を思い出しました。(リーダーという立場上真っ先に覚えてもらったりするので。嬉しいことではありますが、ほかの子たちが覚えてもらえないのだと困るので)
自分にとって譲るというのが今まで見れなかったことを見れるチャンスなるし、後輩にとって難しいかもしれないけどチャンスになるのかな?って思いました。だから決断というのをしてみようと思います!
もちろんボランティアを辞めるわけではないですし、後輩たちを支えていきたいと思うのですが… なんか中途半端ですみません。