毎週木曜日、レッスン開始10分前のスタジオです。少しずつ生徒さんが集まって来ましたね。
んーー(^ー^) いい風景。。。
渋谷チャコット8階Cスタジオ。夏真っ盛り、日も長いので18時半を過ぎても窓の外はまだまだ明るくて、生徒さん達それぞれ自分の場所確保^-^ 各々ストレッチしたり、お友達とおしゃべりしたり、準備しながら、夏先生の登場とレッスン開始を待つ風景。。。なつちゃっかり激写!(o^^o)
ガラス張りのスタジオ外からこの風景を目にして、25〜30年前のNew Yorkのダンススタジオを思い出したりしてちょっぴりセンチメンタル。自分もあそこにいたんだ、あんな風に、レッスンを受けることにワクワクドキドキしながら。毎日毎日、多い時は1日に5レッスンも受けてた、うんとうんと若い頃ね。周りはみんな外人さんだったから、おしゃべりはあんまりうまくできてなかったケドf^_^;
今、講演会や夏のイベントや新プロジェクトやらでちょっぴり忙しくて、頭ン中がハチャメチャ(>_<)になってて、中々更新できずにいますが、、、。
そんな忙しい時だからこそ、ふっ…と、たった週に一回だけの風景に心なごむ。。。
最近の生徒さん、みんなすごくすごく頑張ってる。上達した人いっぱいいる。レッスンを受ける姿勢、取り組む姿が変わってきた気がするのは私だけだろうか、、、
、、、も!もしかして、みんなあれを!?読んでくれたから?
生徒さん一人一人の成長を目にすると本当に嬉しくて嬉しくて、、、
で、
『教え子が成長するリーダーは何をしているのか』なワケです(笑)いやいや、意図してこう展開したわけではないですょ〜 強いて言えば、‘教え子が成長するリーダー’ はレッスン前に盗撮!?してる!?(笑)
( ;∀;)ない!(>_<)ない!(ToT)置いてないよー…
ねぇ、もし本屋さんにおいてなかったら、諦めて別の本屋さんに行かず、その本屋で取り寄せ注文してねーm(_ _)m
いとおしい教え子と向き合っていて、
“エっ⁉︎ みればわかるじゃ〜ん!”
“ほらっ、だって感じるでしょう⁉︎”
そんな風に自分には当たり前に感じ取れることを、
「なぜ?なぜわかるんですか?」
「どこを見てそう思うんですか?」
講演会やテレビ出演の際に、そんな質問をたくさんたくさん受けてきて、それに応えるべく、必死に言葉にした本です。 すごくすごくわかりやすく伝えようと書いた本です。
7月8日発売の日本経済新聞に広告が掲載されました。
5月に放送された『でんぱの神神』出演のご縁から、今回あのピンキーこと藤咲彩音が、こぉんな風に書店さん用にP.O.P.を手書きで書いてくれました。 ぅわぁ(*^o^*)ありがとー藤咲ぃ〜♪
すでに皆さんもご存知の通り、帯には高橋みなみも登場してくれて素敵なコメントを寄せてくれています。
教え子ちゃん達がいっぱい応援してくれて本当に有難い。。。
より多くの方に手に取っていただけますよ〜に。。。
そして、少しでも、成長のお手伝いになりますように。
(*≧∀≦*)
夏先生のレッスンは週1回だけなので
休まずに受けていますが
ダンスの表現が上手くなる為には
週1回のレッスンだけでは無理だと実感してます。
回数より中身の問題⁇
とは言えないです。
趣味でやってるダンスだけど上手くなりたいし
綺麗にカッコよく表現できるように踊りたい。
ダンスレッスンは長く続けていましたが
ダンスの出来なかった10年間があり
感覚を取り戻すまでには時間がかかりました。
懐かしのIACスタジオからが再スタートでした。
やっと踊ることが楽しくなってきました。
振り覚えの悪いのが情けないところですが…。
先生の若かりし頃には5レッスンも受けてたんですね!
プロとアマではダンスに対するその貪欲さが
違うのでしょうね。
レッスン仲間の中にプロではないのに
1日3レッスン受けてる人がいましたけど
ダンス中毒‼︎というしかありませんね。
ダンスが好き、いや愛してるのかも⁈
そんな人が沢山います。
これからもご指導をよろしくお願いします。
またお忙しいようですので体調管理もお忘れなく!
夏先生毎日暑いですね…
どんなに忙しくても、生徒の私達を大切にしてくださってありがとうございます(>_<)
dance、少しづつでも前進したいと思っています。
夏先生に出逢えて幸せ~♥️って思います。
これからも宜しくお願いします(*^o^)/\(^-^*)♥️
夏先生、こんにちは。
梅雨も明け夏本番ですが、いかがお過ごしですか?
7月20日の全国経営者セミナーお疲れ様でした。
いつか先生の講義が受けられるのを楽しみにしています。
今、講演や夏のイベントや新プロジェクトてお忙しいとのことですが、イベントや新プロジェクトが気になります。
また、公表できるようになりましたら、内容を教えてください。
暑いですから、熱中症には気をつけてくださいね。
先生の益々のご活躍を心よりお祈りしています。
夏先生、こんばんは。
なかなかレッスンに伺えないまま、学校の夏休みに突入してしまいました。この時期は、休日が普段と変わるため、受講できないのです。今年はそれ以外に地域のお役目なども入ってきて、なかなか忙しいのですが、できるだけ舞台には出ていて、結果的に短期間でふりを覚えるというスパルタレッスンになっています。顔で笑って心で泣いていますが(笑)、本番に立つと決めた時から練習の真剣度が違ってきます。そしてうまくなりたいなら練習しかありません。
先生、新刊、拝読しました。これは・・・レッスンの時にお持ちしたら、サインしていただけたりしますか?
私が教える仕事に着いたばかりの時、あまりに苦しくて、たとえて言うと、息継ぎをせずにひたすら泳いでいるような気がしました。あるところで出会ったフルートの先生に、同じようなことを言われて、どの先生も同じ思いをするんだなと思ったことがあります。朝日新聞の夏先生の記事で、お兄様の「成績のいい子には、先生は何も言わない」という言葉で、夏先生は中学時代トップクラスの成績だったというところが、あったと思います。私はそのくだりを読んで、何年かぶりに、ぷはーっと水から顔を上げて、息を吸い込んだ気がしました。
そうなんだよって思いました。
でも、今、なぜそれを生徒に伝えられないんだろう?とも思いました。
とにかく自分でも今、いろいろ試行錯誤してきましたし、今も試行錯誤しています。生徒達には、「一日10時間勉強すると、人生が変わる」と話しています。自分が部活ばかりして成績を落とした時に、実際にやってみて、人生が変わったからです。
そして、毎年、それに挑戦してくれる中学生がいて、偏差値12以上上げてくれています。今年もすでに10上がった生徒が出ています。
その反作用として、うちは、普通の民家で仕事をしていて、外目にはまったく塾らしくありません。それなのにいろいろと貼り紙やちらしで主張をしているものだから、表でいろんなことを言っていく中学生や大人がいます。中には全部聞こえているのです。有名税みたいなものでしょうがないと思っています。
教えるということで、自分が全然できていないと思うこともあるし、逆に生徒と先生という枠組みを超えて、勝手に伸びていってくれる生徒もいます。夏先生が一番初めに書かれていた「信頼関係を築く」ということについて・・・視線については、なるほど、しっかりと対等な関係を築けていない生徒とは、なかなか目が合わせられないのかな?と思いました。
また、自分より年上の親御さんにお教えしなくてはならないのですが、これは、相手を敬いながらも、同じ人間として信頼関係を築くということでいいのかな?と思っています。(というか、そういうことしかできないのですが・・・。)
そのほか、いろいろいろいろと感じることがありました。「できるなら先生の舞台に出たいです」と言ってしまってごめんなさい!「絶対に出ます」(笑)ずうずうしく宣言してしまいました。付け足すなら、今世が無理なら来世で(笑)。
夏先生大変ご無沙汰しております。
長崎のひろこです。
夏先生の新刊『教え子が成長するリーダーは何をしているか』拝読致しました!
すごく読みやすくて、あっという間に読んでしまいました。
私は今年の2月から、約2年ぶりに巫女のお仕事をしておりまして、
2年前は上も下もいる中でしておりましたが、現在私は巫女長というリーダーの立場で、この本は今の私が最も求めている内容でした。
夏先生の言葉を読んで、反省すること、学ぶことが沢山ありました。
特に一対一を人数分ということをちゃんと出来ていなかったと反省させられました。そんなつもりはなくても、どこか後輩たちのことを対等に見ていなかったのだと気付かされました。
先生の言葉からいつも私は気付きと成長するパワーを頂いております。ありがとうございます♡これからはこの本を教科書にしてやっていきます。
今まだ長崎のこの場での課題があるのでしばらくは帰れませんが、私は諦めません。
また、8月の帰省でレッスンに行きますのでよろしくお願いいたします♪